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コンクリートにジャンカを見つけたけど大丈夫?補修が必要なケースを解説

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コンクリートにジャンカを見つけたけど大丈夫?補修が必要なケースを解説

コンクリートにジャンカを見つけたけど大丈夫?補修が必要なケースを解説

2026/06/12

こんにちは!名古屋でコンクリート補修やモルタル造形などをやっているSIM株式会社です!

 

建物の基礎や駐車場、擁壁などのコンクリートを見たときに、

「表面がボコボコしている…」
「砂利が見えているけど大丈夫?」
「これって施工不良なの?」

と不安になったことはありませんか?

 

その症状は、コンクリートの「ジャンカ」かもしれません。

 

 

ジャンカはコンクリート工事で発生することがある不具合のひとつですが、
すべてが重大な問題につながるわけではありません。

 

一方で、状態によっては早めの補修が必要になるケースもあります。

 

この記事では、ジャンカとは何か、どのような場合に補修が必要なのか、放置するリスクはあるのかについて分かりやすく解説します。

ジャンカとは?

ジャンカとは、コンクリートを打設した際に材料が十分に行き渡らず、砂利(骨材)が露出したり、空洞ができたりしている状態のことです。

 

本来、コンクリートはセメントや砂が骨材の隙間までしっかり詰まった状態で固まります。

 

しかし、

 ・コンクリートが隅まで流れなかった

 ・締め固めが不足した

 ・鉄筋が密集していた

などの理由によって、部分的に密実性が失われることがあります。

 

その結果、表面が粗くなったり、砂利が見えたりする状態が発生します。

ジャンカを見つけたけど大丈夫?

多くの方が一番知りたいのはここだと思います。

 

結論からいうと、

「ジャンカの大きさや深さによって判断が変わる」

というのが正しい答えです。

 

小さく浅いジャンカであれば、大きな問題にならないこともあります。

 

しかし、深さがあったり、鉄筋の近くまで達していたりする場合は、補修を検討した方がよいケースもあります。

 

見た目だけで判断するのは難しいため、気になる場合は専門業者に確認してもらうのがおすすめです。

補修が必要なジャンカの特徴

では、どのようなジャンカに注意した方がよいのでしょうか。

 

鉄筋が見えている

もっとも注意が必要なケースのひとつです。

本来、鉄筋はコンクリートによって保護されています。
 

しかし、ジャンカによって鉄筋が露出していると、

 ・雨水の浸入

 ・鉄筋のサビ

 ・コンクリートのひび割れ

などにつながる可能性があります。


 

 

深い空洞がある

表面だけではなく、内部まで空洞が続いている場合も注意が必要です。

空洞部分から水分が入り込み、長期的な劣化につながることがあります。

 

 

 

広範囲に発生している

小さなジャンカが一点だけある場合と、広い範囲に発生している場合では状況が異なります。

広範囲に見られる場合は、施工時の品質や耐久性への影響も確認した方が安心です。

 

 

 

水がたまりやすい場所にある

外部の擁壁や基礎、駐車場など、雨水の影響を受ける場所は注意が必要です。

ジャンカ部分から水が浸入すると、劣化が進行しやすくなる場合があります。

ジャンカを放置するとどうなる?

ジャンカの状態によっては、次のようなリスクがあります。

 

雨水や湿気が入り込む

ジャンカ部分には細かな隙間があるため、水分が浸透しやすくなります。

その結果、コンクリート内部の環境が悪化することがあります。

 

 

 

鉄筋腐食につながる

内部の鉄筋まで水分が到達すると、サビの原因になる場合があります。

鉄筋はサビると膨張するため、

 ・ひび割れ

 ・浮き

 ・剥離

などの劣化が発生することがあります。

 

 

 

劣化範囲が広がることも

初期の段階では小さな不具合でも、長期間放置することで補修範囲が広がるケースもあります。

そのため、気になる症状がある場合は早めの確認が大切です。

ジャンカはどのように補修するの?

補修方法は状態によって異なります。

 

一般的には、

 ・脆弱な部分の除去

 ・補修材の充填

 ・断面修復

 ・表面保護

などを行い、コンクリートの耐久性を回復させます。

 

重要なのは、単に見た目を整えるだけではなく、ジャンカの深さや状態を確認したうえで適切な方法を選ぶことです。

「これってジャンカ?」と思ったら確認したいポイント

ご自身で確認する際は、次のような症状がないかチェックしてみましょう。

 

✅ 砂利が見えている
 

✅ 表面がボコボコしている
 

✅ 小さな穴が集中している
 

✅ 鉄筋が見えている
 

✅ 一部が欠けたようになっている
 

✅ 雨のあとに周囲と濡れ方が違う

 

ひとつでも当てはまる場合は、一度状態を確認してみることをおすすめします。

まとめ|ジャンカは状態によって補修の必要性が変わります

コンクリートのジャンカは、施工時に発生することがある不具合です。

 

小規模なものですぐに問題にならないケースもありますが、

 ・鉄筋が見えている

 ・深い空洞がある

 ・広範囲に発生している

といった場合は、補修が必要になることがあります。

 

大切なのは、「ジャンカだから危険」「小さいから大丈夫」と決めつけるのではなく、現在の状態を正しく確認することです。

気になるジャンカはお気軽にご相談ください

「基礎にジャンカがあるけど問題ない?」
「補修した方がいい状態なのかな?」
「新築だけどこのままで大丈夫?」

このようなご相談をいただくことも少なくありません。

 

ジャンカは見た目だけでは判断が難しいケースもあります。

 

気になる症状がありましたら、下記のお問い合わせフォームよりお気軽にご相談ください。

現地の状況や写真を確認しながら、適切な補修方法をご提案いたします。

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