知らないと劣化が進む…コンクリートの意外な弱点
2026/05/14
こんにちは!名古屋でコンクリート補修やモルタル造形などをやっているSIM株式会社です!
「コンクリート=とても丈夫」
そんなイメージを持つ方は多いと思います。
確かにコンクリートは強く長持ちする素材ですが、実は“弱点”もいくつか存在します。
この弱点を知らずに放置してしまうと、劣化がどんどん進み、気づいた時には大きな修繕が必要になるケースもあります。
今回の記事では、名古屋で日々コンクリート補修に携わる立場から、
知られざるコンクリートの弱点
をわかりやすく解説し、早めにできる対策も紹介します。
■ 1. コンクリートは「ひび割れが入りやすい」素材
意外かもしれませんが、コンクリートは構造上ひび割れが入りやすい素材です。
◎ ひびが入る主な原因
・乾燥による収縮
・温度変化(夏の膨張・冬の収縮)
・地震や振動によるストレス
・施工時の不具合
特に名古屋は昼夜の寒暖差が大きく、建物の揺れも多いため、ひび割れが発生しやすい条件がそろっています。
◎ 小さなひびでも油断は禁物
ひび割れは、
内部に水が入り → 劣化が加速する入口になってしまいます。
■ 2. 水と相性が悪い(内部に入ると劣化の原因に)
コンクリートは水によって強くなる素材ですが、完成後は水が天敵になります。
水が内部に入ると…
・鉄筋がサビる(膨張してコンクリートが割れる)
・表面が剥がれる(スケーリング)
・冬場は凍害が起こる
名古屋の冬も朝晩は氷点下に近づくため、凍害は珍しくありません。
■ 3. 中に入っている鉄筋が“弱点を広げる”原因にも
コンクリート内部には鉄筋が入っていますが、鉄筋は水と空気に弱い素材です。
ひび割れや劣化を放置すると…
1.水が鉄筋まで到達
2.鉄筋がサビて膨張
3.その力でコンクリートが割れる
4.さらにひびが広がる
という悪循環に。
表面の小さなひびだけでは終わらず、
建物の強度にも影響する劣化につながることがあります。
■ 4. 汚れが付きやすく、劣化を早めることがある
コンクリート表面は小さな凹凸があり、汚れが定着しやすい素材です。
特に名古屋のような都市部では…
・排気ガス
・黄砂
・PM2.5
・雨だれ
・カビ・藻
などの汚れが増えやすく、放置すると劣化が早まります。
黒ずみ → 表面の劣化 → ひび割れ拡大
という流れがよく見られます。
■ 5. 紫外線にも弱い(表面の劣化が進む)
屋外にさらされるコンクリートは、常に紫外線を浴びています。
紫外線は表面の劣化を早め、
・色あせ
・表面の粉化(チョーキング)
・コーティングの劣化
などを引き起こします。
名古屋は日差しの強い地域のため、特に南面の外壁は影響を受けやすい傾向があります。
■ 6. コンクリートの弱点を放置するとどうなる?
弱点が重なると、結果としてこんな症状が進行していきます。
・ひび割れがどんどん広がる
・表面の剥離・欠け落ち
・鉄筋のサビによる構造劣化
・美観の低下
・雨水浸入による内部損傷
「気づいた時には大きく崩れていた」というケースも実際にあります。
■ 7. コンクリートの弱点に対する“正しい対策”
弱点を理解すると、予防も簡単になります。
◎ (1)小さなひび割れを早めに補修
ヘアクラックの段階なら補修も最小限で済みます。
放置はNG。
◎ (2)定期点検で劣化を早期発見
年1回のチェックだけでも劣化の進行を大きく減らせます。
◎ (3)環境に合った保護材・コーティングを使用する
雨風・紫外線に強いコーティングを施すことで、耐久性が格段にアップします。
◎ (4)デザイン性も兼ねるなら“モルタル造形”という選択肢も
劣化した外壁を補修しつつ、
・石材風
・レンガ風
・木目風
などにリメイクすることができます。
耐久性+デザイン性を両立できるのは大きな魅力です。
■ 名古屋でコンクリート補修・外壁リメイクなら当社へ
当社では、
・コンクリートのひび割れ補修
・剥がれ・欠けの修繕
・モルタル造形による外壁リメイク
・外壁の点検・診断
・劣化防止のためのコーティング施工
などを名古屋エリアで多数実施しています。
「このひび割れ、放置して大丈夫?」
「外壁が傷んでいる気がする」
といったご相談も、写真1枚からお受けできます。
コンクリートは丈夫ですが、弱点を放置すると劣化は早まります。
気になる症状があれば、いつでもお気軽にお問い合わせください。
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SIM株式会社
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