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コンクリートのひび割れ -よくあるQ&Aをご紹介!-②

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コンクリートのひび割れ -よくあるQ&Aをご紹介!-②

コンクリートのひび割れ -よくあるQ&Aをご紹介!-②

2025/04/02

こんにちは!コンクリート補修が得意なSIM株式会社です。

今回は以前ブログで掲載した「コンクリートのひび割れ -よくあるQ&Aをご紹介!-」の第二弾をご紹介します!👏

 

Q1.コンクリートのひび割れはどのくらいの幅なら問題ないですか?


A1.一般的な目安として、以下のように判断されます。

0.2mm以下:ほぼ問題なし。ただし、美観や長期的な劣化が気になる場合は処置を検討。

0.3mm以上:水の浸入や鉄筋の腐食のリスクがあるため、補修が推奨される。

1.0mm以上:構造的な問題に発展する可能性があるため、専門家に相談するべき。

ひび割れの幅だけでなく、深さや長さ、発生場所も重要な判断ポイントになります。


 

Q2. コンクリートのひび割れは自分で補修できますか?

 

A2.ひび割れの種類によります。

**ヘアクラック(0.2mm以下)**なら、市販のコンクリート補修材やシーリング材でDIY補修可能です。

0.3mm以上の深いひび割れは、エポキシ樹脂注入などの専門的な補修が必要になるため、業者に相談するのが無難です。

 

自分で補修する場合のポイントは以下の通りです。

✅ ひび割れの表面を清掃し、ほこりや汚れを除去する。

✅ コーキング材や補修材をしっかり充填し、空洞を作らないようにする。

✅ 施工後は十分に乾燥させ、仕上げ処理を行うと耐久性が向上。

 

Q3.ひび割れの内部に水がしみ込んでしまったらどうすればいいですか?

 

A3.コンクリートのひび割れから水が浸入すると、凍結や鉄筋の腐食を引き起こし、劣化が進行します。以下の対策を行うことを推奨します。

 

対策

すぐに水をふき取り、乾燥させる。

防水性のある補修材(シリコン・ポリマーセメントなど)で補修する。

雨水の浸入を防ぐために、排水の見直しを行う。

既に内部の鉄筋が腐食している可能性がある場合は、専門業者に点検を依頼するのがベスト。

 

Q4. コンクリートのひび割れは温度の影響を受けやすいですか?

 

A4.はい、受けやすいです。

コンクリートは温度変化によって膨張・収縮を繰り返し、それが原因でひび割れが発生することがあります。

 

夏場(高温時):日差しによる熱膨張でひびが広がりやすい。

冬場(低温時):寒暖差で収縮し、さらに水が凍ることで凍害が発生。

 

対策

✅ 施工時に適切な養生を行い、急激な温度変化を防ぐ。

✅ 伸縮目地を適切に配置し、膨張・収縮の影響を最小限に抑える。

 

Q5.地震が発生すると、コンクリートのひび割れは進行しますか?

 

A5.はい、進行する可能性があります。

特に以下のような構造ひび割れは、地震の影響でさらに悪化することがあります。

 

せん断ひび割れ(斜めに入るひび):柱や梁に力がかかったときに発生。

曲げひび割れ(直線的なひび):床やスラブに発生しやすい。

 

地震後のチェックポイント

✅ ひびが増えていないか、広がっていないかを確認。

✅ 壁や天井にもひびがないかをチェック。

✅ 明らかにひびが大きくなっている場合は、専門家に相談する。

 

Q6.屋外のコンクリートは、屋内よりもひび割れしやすいですか?

 

A6.はい、屋外のコンクリートの方がひび割れしやすいです。

理由は以下の通りです。

雨水や紫外線、風などの自然環境にさらされるため、劣化が進みやすい。

冬場に水分が凍ることで「凍害」が発生し、ひびが広がることがある。

道路や駐車場などでは、車の重みや振動が影響する。

 

対策

✅ 防水性のある塗装やシーリングを施し、ひび割れを防ぐ。

✅ 水がたまりにくいように勾配をつける。

✅ 定期的に点検し、早めの補修を行う。

 

Q7.コンクリートのひび割れは完全になくせますか?

 

A7.完全にひび割れを防ぐのは難しいですが、リスクを最小限にすることは可能です。

ひび割れを最小限にするためのポイントは以下の通りです。

✅ 適切な水セメント比で施工する(水が多すぎると収縮が大きくなる)。

✅ 適切な養生を行い、急激な乾燥を防ぐ。

✅ 伸縮目地を適切に配置し、ひび割れの集中を防ぐ。

✅ 定期的なメンテナンスで、ひび割れを早期発見・補修する。

 

コンクリートは時間とともに収縮し、多少のひび割れは避けられませんが、適切な対策をすれば大きな問題に発展するリスクを抑えることができます。



 

まとめ

コンクリートのひび割れにはさまざまな種類と原因があり、早めの対応が重要です。

特に0.3mm以上のひび割れは補修が必要なため、定期的な点検をおすすめします。

 

ひび割れを予防するには、適切な養生・施工・伸縮目地の設置を徹底し、長く安心して使えるコンクリート構造を維持しましょう。

また、ひび割れが発生した場合は早期に補修を行うことで、安全性や耐久性をより長く保つことができます。

 

SIM株式会社はコンクリート補修・美装を専門とする会社です。

どんなひび割れも補修跡を残さずきれいに元の姿に戻します✨

コンクリートのことでお困り事があれば、一度お気軽にご相談ください😊

 

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