コンクリートのジャンカは放置しても大丈夫?補修が必要なケース
2026/04/09
こんにちは!名古屋でコンクリート補修やモルタル造形などをやっているSIM株式会社です!
コンクリートの外壁や基礎を見ていて、
「表面に小さな穴のような部分がある」
「砂利が見えているところがある」
このような状態を見つけたことはありませんか?
これは ジャンカ と呼ばれるコンクリートの不具合の一つです。
見た目が気になるだけなのか、それとも補修が必要なのか、不安に感じる方も多いと思います。
今回は、コンクリートのジャンカとは何か、放置しても大丈夫なのか、補修が必要なケースについて分かりやすくご紹介します。
ジャンカとは?
ジャンカとは、コンクリートの表面に砂利が見えてしまったり、穴のような状態になっている部分のことです。
施工現場では 「豆板(まめいた)」 と呼ばれることもあります。
通常、コンクリートはセメントと砂、砂利が均一に混ざって固まりますが、何らかの原因でうまく充填されなかった場合、このような状態ができることがあります。
ジャンカが起こる主な原因
ジャンカは、主にコンクリート施工の際に発生します。
例えば次のような原因が考えられます。
コンクリートの締め固め不足
コンクリートを型枠に流し込んだ後、振動などで締め固める作業が不十分だと、砂利の周りに隙間ができてしまうことがあります。
コンクリートがうまく流れ込まなかった
型枠の形状や鉄筋の配置によって、コンクリートが細かい部分まで行き渡らないことがあります。
鉄筋が密集している
鉄筋が多い部分ではコンクリートが入りにくく、ジャンカが発生しやすくなります。
ジャンカは放置しても大丈夫?
ジャンカは大きさや深さによって、対応が変わります。
小さく浅いジャンカ
表面に小さくできている程度であれば、
すぐに建物の強度に影響するケースは少ないとされています。
そのため、見た目だけの問題であればそのまま様子を見ることもあります。
深いジャンカや大きいジャンカ
次のような場合は、補修を検討したほうがよいことがあります。
・深さがある
・鉄筋が見えている
・広い範囲にある
・水が入りやすそうな状態
ジャンカ部分は隙間ができているため、水が入り込む可能性があります。
水分が内部に入ることで、劣化が進む原因になることもあります。
気になる場合は早めの確認がおすすめです
ジャンカはコンクリート施工で見られることがある症状ですが、
状態によっては補修をしたほうがよいケースもあります。
特に次のような場合は、一度確認しておくと安心です。
・ジャンカの範囲が広い
・鉄筋が見えている
・水が入りそうな隙間がある
・見た目が大きく気になる
建物の状態によって適切な対応は変わるため、専門的な視点で確認することが大切です。
名古屋でコンクリート補修のご相談なら
当社では名古屋エリアを中心に
・コンクリート補修
・ジャンカ補修
・外壁のひび割れ補修
・コンクリートの美装
・モルタル造形
などの施工を行っています。
「ジャンカのような穴があるけど大丈夫?」
「補修が必要かどうか見てほしい」
といったご相談も多くいただいています。
気になる症状がある場合は、早めに確認しておくと安心です。
どうぞお気軽にご相談ください。
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SIM株式会社
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