コンクリート補修、DIYと業者の違いって?失敗しないためのポイントを解説
2026/01/29
こんにちは!名古屋でコンクリート補修やモルタル造形などをやっているSIM株式会社です!
駐車場や玄関まわり、外壁の足もとなどにできるコンクリートのひび割れ。
「これくらいなら自分で埋められそう」と思ったことはありませんか?
最近ではホームセンターやネットでも補修材が手軽に手に入り、
DIYで直す方も増えています。
ただし、ひび割れの原因を正しく理解しないまま補修してしまうと、再発してしまうことも。
この記事では、DIY補修と業者補修の違いをわかりやすくご紹介します。
1. コンクリート補修は「原因の見極め」が大切
コンクリートのひび割れには、さまざまな原因があります。
・乾燥による収縮
・気温の変化(膨張・収縮)
・地盤のわずかな動き
・水の浸入や凍結
・内部の鉄筋のサビ
表面上は同じように見えても、原因によって必要な補修方法が全く違うんです。
たとえば、乾燥収縮が原因なら「埋め戻し」で十分ですが、
地盤沈下や鉄筋腐食が関係している場合、表面だけを埋めてもすぐにまた割れてしまいます。
そのため、補修ではまず**“なぜ割れたのか”を見極めること**が何より大切です。
2. DIYでできるのは「軽度の表面補修」まで
DIYは、次のような軽度の症状には向いています。
・表面のごく浅いひび(ヘアクラック)
・雨水が入りそうな箇所の応急処置
・美観を保つための簡易補修
市販の補修材を使えば、数時間で簡単に作業できます。
応急的に「水が入りにくくする」目的なら、十分に効果的です。
ただし、こんな場合は注意!
・ひびが深い、もしくは長く伸びている
・以前補修したのにまた割れた
・ひびの周りが浮いていたり、剥がれている
・コンクリートの中にサビた鉄筋が見える
こうしたケースは、表面だけを直しても根本解決にならないことが多いです。
ひびの裏で水や空気が入り込み、時間が経つとコンクリート内部の劣化が進行することもあります。
3. 業者に依頼するメリットは「見えない部分まで対応できること」
専門業者は、まず現場の状況を見てひび割れの原因を調査・診断します。
見た目が似ていても、「乾燥」「地盤」「鉄筋」「施工時の問題」など、
それぞれに合った補修方法を選ばなければなりません。
プロが行う補修は、次の点が大きな特徴です。
・原因を特定して再発を防ぐ施工ができる
・見た目が自然で、美観を損ねにくい
・耐久性が高く、長く安心して使える
・作業後のフォローや点検も受けられる
また、業者補修では「劣化がどこまで進んでいるか」を判断できるため、
見た目は小さくても内部で進行しているトラブルを早めに止めることができます。
4. DIYと業者、どちらが良いの?
状況別のおすすめ補修方法
ごく浅いひび(0.3mm以下)・・・DIYで簡易補修も可能
ひびが再発している/深い・・・原因診断をしてから補修
鉄筋や内部にサビが見える・・・業者に相談が安心
長持ちさせたい・仕上がり重視・・・専門業者の施工が確実
大切なのは、「DIYが悪い・業者が正しい」ではなく、
それぞれに合った“使い分け”をすることです。
軽度ならDIYで十分。
でも、「なんども割れる」「理由がわからない」ときは、
原因を特定してくれる専門業者に見てもらうのが安心です。
5. まとめ|原因を理解すれば、後悔のない選択ができる
コンクリート補修は、見た目を直すだけではなく、
建物を守るための大切なメンテナンスです。
DIYでもできる範囲はありますが、原因を見誤ると再発や劣化につながることもあります。
だからこそ、
「まずは原因を知ること」
「必要に応じて専門家に相談すること」
この2つを意識するだけで、補修の成功率がぐっと上がります。
当社では、外構・駐車場・住宅まわりなど、さまざまなコンクリートの劣化診断・補修を行っています。
小さなひびでもお気軽にご相談ください。
お客様の不安を解消し、安心して暮らせるよう、丁寧にご説明いたします。
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