コンクリートの色の違いと仕上がりのバラつき
2025/10/30
こんにちは!
愛知県名古屋市でコンクリート補修・美装やモルタルアートをしているSIM株式会社です☺
コンクリートといえば「無機質なグレー」というイメージが強いですが、実際の仕上がりは青みがかったグレーや茶色っぽいグレー、時には白っぽく見えることもあります。施工後に「思っていた色と違う…」と感じた方も多いのではないでしょうか。
この記事では、なぜコンクリートの色が一律ではないのか、そして仕上がりに差が出る原因と対策について解説します。
コンクリートの色がグレーとは限らない理由
コンクリートは「セメント・砂・砂利・水」を混ぜて作られるため、材料の組み合わせや条件によって仕上がりの色が変わります。
主な要因
1.セメントの種類
普通ポルトランドセメントはグレー寄りですが、ホワイトセメントを使えば白っぽく仕上がります。
2.骨材(砂・砂利)の色
採取場所によって色味が異なり、完成後のコンクリートにも影響します。
3.水の配合量(W/C比)
水が多いと色が薄く、少ないと濃いグレーに見えやすくなります。
4.施工条件
打設時の締固めや乾燥速度の違いで、同じ現場でも色むらが出ることがあります。
仕上がりにバラつきが出る具体的な原因
1. 打設・養生の環境
気温や湿度、日射の当たり方によって乾燥のスピードが変わり、表面の色合いが均一にならないことがあります。
2. 打継ぎ部分
打設を一度で終えられず、継ぎ目ができると色や質感が変わり「コールドジョイント」と呼ばれる境目が目立つことも。
3. 時間の経過による変化
完成直後は青みがかった色でも、乾燥や中の水分が抜けるにつれて淡いグレーに変化していきます。
色の違いは不具合ではない
「色が均一でない=失敗」と思われがちですが、必ずしも施工不良ではありません。コンクリートは自然素材を組み合わせて作られるため、多少の色むらは素材特有の風合いともいえます。
とはいえ、あまりにも色むらが出過ぎてしまっている場合や、希望やイメージと違った場合は専門業者による補修で色味を調整することも可能です。
SIM株式会社では、不具合によるコンクリートの補修だけでなく、施工後の色むらや経年劣化による色むらの美装も行っています。気になっている場合は一度ご相談ください☺
まとめ
コンクリートの色が「想像と違った」と感じるのは珍しいことではありません。
原因は「材料の違い」「施工条件」「乾燥や経年変化」などさまざま。
色の違いは不具合ではなく、素材特有の性質によるもの多いです。
均一な美しさを求める場合は、補修や美装による調整を検討してみるのもアリですね☺
コンクリートは単なる“グレー”ではなく、条件によって豊かな表情を見せる素材です。仕上がりのバラつきを理解した上で、必要に応じて専門業者に相談すると安心です!
気になることやお困りの事があれば、是非一度SIM株式会社へお問い合わせください!
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