ベランダや外壁のコンクリートが剥がれ|補修のタイミングと注意点
2025/09/18
こんにちは!
愛知県名古屋市でコンクリート補修が得意なSIM株式会社です☺
今回は「ベランダや外壁のコンクリートが剥がれてきた」というお悩みに焦点を当てて、補修のタイミングと注意点 を解説します。
コンクリートは強くて長持ちする素材ですが、雨風や気温差、経年劣化の影響で、ひび割れや剥がれが起こることがあります。放置すると見た目の問題だけでなく、安全性や建物自体の耐久性にまで影響を及ぼすため、早めの対処が大切です。
1.経年劣化
長年の使用により、コンクリート内部に微細なひび割れが生じ、剥がれや浮きにつながります。
2.雨水の浸入と凍害
ひび割れから雨水が入り込み、内部で凍結・膨張を繰り返すことでコンクリートを押し出すように剥離します。
3.中性化による鉄筋のサビ
鉄筋コンクリートでは、コンクリートのアルカリ性が低下すると鉄筋が錆びやすくなり、膨張して周囲のコンクリートを割ってしまう現象(爆裂)が発生します。
4.施工時の不具合
打設時の練り不足や施工不良が原因で、早期に剥がれやひび割れが出てしまうケースもあります。
次のような症状が見られたら、早めに補修を検討するサインです。
・表面が浮いている、ポロポロ落ちてくる
・ヘアクラック(細いひび割れ)が広がってきた
・鉄筋のサビ汁(赤茶色のシミ)が出ている
・ベランダや外壁の一部が欠けてきた
特に鉄筋が露出している場合や、欠損部分が大きい場合は 放置すると被害が拡大 してしまうため、できるだけ早い補修が必要です。
補修方法は劣化の程度によって変わります。
・軽微なひび割れ … シーリング材や樹脂を充填して補修
・表面の剥がれ … 下地を整えた上でモルタルや補修材で仕上げ
・鉄筋爆裂(サビによる剥離) … 錆を除去し、鉄筋防錆処理を行った上で補修
・大規模な劣化 … 既存部分を斫り取り、新しい材料で再施工
⚠️ 注意点
DIYでの補修では見た目を整えるだけになりがちで、内部の劣化が進行しているケースを見落とすこともあります。特に鉄筋爆裂や大きな剥離は、専門業者に点検・施工を依頼するのが安心です。
まとめ
ベランダや外壁のコンクリートが剥がれてきたら、放置せずに早めの補修を行うことが大切です。
・剥がれの原因は、経年劣化・雨水浸入・鉄筋サビなど様々
・表面の劣化が見えたときが補修のタイミング
・DIYでの応急処置は可能だが、根本的な解決には専門業者へ
私たちは、ひび割れ・剥がれ・爆裂といった症状に合わせた最適な補修を行い、強度と美観の両方を取り戻す施工を行っています。
気になることやご不明点がある方、補修をご検討されてる方は、お気軽にお問合せください✨
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