DIYでは難しい?浮き・剥がれたコンクリートの直し方とプロの技術
2025/07/23
コンクリートに浮きや剥がれが出てきたとき、
「このまま放置して大丈夫?」
「自分で直せそうだけど、やり方がわからない…」
そんなお悩みはありませんか?
この記事では、コンクリートの浮き・剥がれの原因から、DIYでの補修方法、プロの補修技術との違いまでをわかりやすく解説します。
浮き・剥がれってどういう状態?
コンクリートの“浮き”や“剥がれ”は、以下のような症状を指します。
- 表面が膨らんだり、浮いたように見える
- コンクリート片がポロポロとはがれ落ちる
- 軽く叩くと中が空洞のような音がする
これらは構造の劣化サインであり、放っておくと劣化の拡大や落下事故のリスクにもつながります。
原因は?どうして浮いたり剥がれたりするの?
主な原因は以下の通りです。
原因 内容
中性化 コンクリートが空気中の二酸化炭素と反応し、内部の鉄筋が錆びることで膨張・破壊につながる
水分の侵入 ひび割れなどから水が入り、凍結・乾燥を繰り返すことで剥がれが発生
施工不良・接着不足 施工時に下地との接着が不十分だった場合、経年で浮きが生じる
経年劣化 年数の経過による自然な劣化。特に屋外や高所では影響が出やすい
DIYでの補修は可能?難しいポイントは?
ホームセンターなどで売られている補修材を使えば、小さな剥がれ程度であればDIYでも対応可能です。
【DIYでできる補修の例】
- モルタル補修材を使って小さな欠けを埋める
- 接着剤入りのパテで表面の補修
ですが、以下のようなケースではDIYでは対応が難しくなります。
❌ DIYでは難しいケース
- 浮いている部分の内部が空洞になっている
- 鉄筋の腐食が見られる(赤茶色のサビ汁など)
- 高所や天井部分など、安全性に関わる箇所
- すでに剥がれが大きく広がっている場合
誤った施工をしてしまうと、逆に被害が拡大したり、数ヶ月で再発してしまうことも…。
プロの補修技術
当社では、長年の経験と自社開発の材料・工法を活かした補修技術で、コンクリートの浮き・剥がれに対応しています。
◆ SIMによる補修の特長
・専用の注入材・下地処理材を使用し、浮いた部分をしっかり固定
・劣化した鉄筋も補修し、将来的な再発を防止
・ 原因を追及して根本から解決することで再発を防ぐ
・ 必要に応じて剥落防止や美装まで一括対応
・補修跡が分からない仕上がりにすることも可能
プロに頼むべき?判断の目安チェックリスト
以下に1つでも当てはまる方は、プロに相談されることをおすすめします。
浮きや剥がれが手のひら以上の範囲に広がっている
- 鉄筋のサビが見えている or 赤茶色の液体が流れている
- 高所・天井・共用部など事故のリスクがある場所
- DIYで補修したがすぐに再発した経験がある
ご相談・現地調査はお気軽に!
当社では、コンクリートの劣化診断・補修のご提案・お見積りまで無料で対応しております。
小さな劣化も放置すると将来的に大きな工事になる可能性があります。早めの対応が安心です。
まとめ コンクリート補修は“見えない部分”こそが重要
浮きや剥がれは表面の症状に過ぎず、その下に深刻な劣化が進行している可能性もあります。
DIYでできる範囲と、プロの技術が必要な範囲をしっかり見極めることが大切です。
見た目だけでなく、構造的な安心を。
補修でお悩みの方は、ぜひお気軽にご相談ください!
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SIM株式会社
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